眼科医がすすめるルテインサプリメントの選び方【管理栄養士が語る】
サプリメントの選び方

眼科医がすすめるルテインサプリメントの選び方【管理栄養士が語る】

監修者 堀川 衣梨 管理栄養士 公開日:2026-03-03 最終更新日:2026-03-09

サプリメントの選び方

眼科医がすすめるルテインサプリメントの選び方【管理栄養士が語る】

監修者 堀川 衣梨 管理栄養士 公開日:2026-03-03 最終更新日:2026-03-09

「最近、スマホの画面が見えにくい」「夕方になると周囲がぼやけてくる」といった違和感はありませんか?

近年は、パソコンを使ったデスクワークやスマホの使用が増加しており(1)、ルテインを含むサプリメントが多く販売されています。しかし、その種類は多く、どれを選んだらよいか迷ってしまう方も少なくありません。

また、最近では眼科専門医が監修したルテインサプリメントも登場し、その特徴を理解して自分に合ったものを選ぶことは重要です。

本記事では、管理栄養士の視点から、目の健康維持のためのルテインサプリの選び方と、眼科医がすすめるルテインサプリメントを紹介します。

ルテインは野菜や果物に含まれる成分

ルテインはカロテノイドの一種で、緑黄色野菜や果物に多く含まれる脂溶性成分です(2)

摂取されたルテインは、血液を通じて主に目の黄斑部にとどまり、ゼアキサンチンとともに存在します。

近年では、マリーゴールドの花弁から色素を抽出された天然由来の成分が、サプリメントの原料に使われることもあります。

 

なぜルテインが必要なのか

ルテインの重要性

ルテインは以下の3つの理由から、現代人にとって欠かせない成分と考えられています(2)

  • パソコンやスマホから発せられるブルーライトを吸収し、目を保護する

  • コントラスト感度を維持し、色の濃淡をはっきりと認識する力をサポートする

  • 黄斑部に存在する色素として、外部の刺激から目を守る

 

食事だけでルテインを補うのは難しい?

食事だけでルテインを補うのは難しい?

ルテインは、現代人にとって重要な成分ですが、以下の2つの大きな特徴があります。

  • 体内で合成ができず、加齢とともに減少していく(3)

  • 食事だけで1日分の理想的な量を摂るのは難しい

ルテインの一日あたりの摂取目安量は6~10mg程度と言われ、食事だけでこの量を補おうとすると以下の量が必要です(2)。

 

【ルテインを含む食品と食材に換算した時の量】

ルテインを含む食品

含有量(mg/100g)

食品に換算した量

かぶの葉

約8.44

約1株

小松菜

約7.59

約2~3株

ほうれん草

約7.04

約2~3株

チンゲン菜

約5.46 

約1~2株

豆苗

約5.37

約1パック

参考:Lutein & Zeaxanthin Concentration in Fruits & Vegetables,Quantitation of Carotenoids in Commonly Consumed Vegetables in Japan  (4)(5)

 

毎日これだけの量の野菜を欠かさず食べるのは、忙しい現代人にとって簡単ではありません。そのため、効率よく、安定して摂取できるサプリメントの活用が推奨されているのです。

関連記事:目に良い食べ物は?眼の健康をサポートする食材をカテゴリー別に紹介!管理栄養士が解説

 

管理栄養士が教える「失敗しないルテインサプリ」の選び方

質の高いサプリメントを選ぶために、以下の4つのポイントをチェックしましょう。
 

1.眼科専門医の監修はあるか

医師が監修したルテインサプリメントは、以下のメリットが考えられます。

  • 医学的根拠(エビデンス)を元にした量・比率で配合されている可能性がある

  • 他の栄養素との食べ合わせやバランスが考慮されている

また、目のプロフェッショナルが携わっているという安心感は、継続する上での大きなポイントです。

 

2.ルテインの含有量は十分か

ルテインの1日当たりの摂取目安量は6〜10mg程度と言われています(2)。

しかし、注意点として、パッケージの含有量表示が、「1袋当たりのルテイン総量」なのか、「1日目安量当たりの配合量」なのかを確認してください。

 

3.吸収効率のよい「フリー体」ルテインか

フリー体ルテインとエステル体のルテイン

ルテインには、フリー体とエステル体の2種類のルテインが存在しています。

フリー体ルテインは、もともと私たちの目に存在する成分で、無理なく吸収されやすいことが期待されています。

また、エステル体のルテインは未精製のため、体内の酵素の働きを受けて吸収されるのが特徴です(6)

そのため、効率を重視するなら、成分表示に「フリー体ルテイン」と明記されているものを選ぶのがおすすめです。

 

4.品質管理がなされているか

サプリメントは、毎日口にするものだからこそ、安全性は不可欠です。

 

【注目すべきポイントは2つ】

  • GMP認定工場での製造

  • 国際的な基準に合った原材料の使用

GMPとは

GMPとは、原材料の受け入れから製造、出荷までの全ての過程で、一定の品質が保たれるように製造する管理基準のことです(7)

GMP認定は厚生労働省のガイドラインによって、工場ごとに審査や査察が行われます。

パッケージに「GMPマーク」がある場合は、GMP認定工場で製造されたサプリメントであり、その品質が認められた証です。

ルテインの原材料は、製品によって異なるため、どんな原材料から抽出されているのかにも注目して、サプリメントを選んでみてください。



 

眼科専門医がすすめるサプリメント「ブルーベリー&ルテイン」を紹介

数ある製品の中でも、今回、管理栄養士の視点から注目したいのが、眼科専門医が監修したダイケンバイオメディカル製品の「ブルーベリー&ルテイン」です。主な特徴を4つ紹介します。

眼科専門医が勧める「ブルベリー&ルテイン」サプリメント  

特徴1.ルテインとゼアキサンチンの黄金比による配合

ルテインとゼアキサンチン

ダイケンバイオメディカル製品の「ブルーベリー&ルテイン」は、国際的な研究機関の「National Eye Institute」が推奨する「ルテイン:ゼアキサンチン=5:1」の比率を採用しています(8)

私たちの目に含まれるルテインとゼアキサンチンをどちらも配合することで、バランスのとれた摂取が可能です。

 


特徴2.高品質なビルベリーエキスを贅沢に配合

ビルベリーエキス


「ブルーベリー&ルテイン」は、ビルベリーエキスを1本(30日分)で4800mg配合しているのも特徴の一つです。

ビルベリーに含まれるアントシアニンは、目の中で光を感じる物質「ロドプシン」の再合成を助けるなど、多角的なアイケアをサポートする可能性が期待されています。(9)(10)
アントシアニンの働き
 

 

特徴3.ルテインやアントシアニンの働きをサポートするアスタキサンチン配合

アスタキサンチン

アスタキサンチンはエビやカニ、鮭などに含まれる赤い色素です。私たちの若々しさを保つ強い味方と言われています(11)

 

特徴4.うるおいケアを手助けするアマニ油配合

あまに油配合

ダイケンバイオメディカル製品の「ブルーベリー&ルテイン」には、オメガ3脂肪酸(アマニ油)も配合されています。

アマニ油は、健康維持のための「うるおいケア」を手助けする働きが期待されます(12)

 

その他の注目ポイント

「ブルーベリー&ルテイン」における、その他の注目ポイントについてもまとめました。

  • 眼科専門医の監修あり

  • 人の体内に存在する「フリー体ルテイン」使用

  • 国際的な基準に合ったマリーゴールドエキスのみ使用

  • 国内GMP認定工場での製造

ダイケンバイオメディカル製品の「ブルーベリー&ルテイン」は、眼科専門医の監修を受けており、1日1粒でバランスよく栄養素を摂取できるように設計されています。

その他にも天然のマリーゴールド色素を原料として、体に無理のない吸収が特徴。

また、厚生労働省の基準に沿って一定の品質を保つ「国内GMP認定工場」での製造により、徹底した管理のもと届けられるのが魅力的なポイントです。

 

ルテインは将来の視界を守る心強いサポーター

ルテインは、年齢とともに失われ、食事だけで補うことが難しい成分です。そのため、将来もクリアな視界を維持するためには、普段のバランスの良い食事にサプリメントを賢く取り入れる方が効率的です。

今回紹介した「ブルーベリー&ルテイン」は、眼科専門医の知見と、管理栄養士の視点から見ても配合バランス、徹底した品質管理がそろった製品です。

働き盛りのデスクワーカーの方、年を重ねても趣味や生活を楽しんでいきたい方は、将来の健康のために、ルテインを取り入れる習慣を始めてみませんか?